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銀座キャピタルホテルの萌木と茜の違いは?口コミなどからおすすめをご紹介!

銀座キャピタルホテルの萌木と茜の違いは?口コミなどからおすすめをご紹介! ホテル・宿
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銀座キャピタルホテルには萌木・茜という2つのホテルがあります。

どちらも同じグループのホテルですが、何か違いがあるのか気になるところですね!

この記事では、以下のような疑問を持つ方に向けて、2つのホテルについて違いなどを含めおすすめのホテル選びが出来るようにご紹介!

  • 銀座キャピタルホテルの萌木はどんな違いがあるの?
  • 銀座キャピタルホテルの萌木はどんな人が泊まるのがおすすめ
  • 銀座キャピタルホテルの萌木に泊まった人の口コミが知りたい!

この記事を読めば、それぞれのホテルがどんなスタイルに向いていて、どんな人におすすめなのかが明確にわかります。

ホテルの違いとタイプ別おすすめ!
  • 2つのホテルは大きく分けると、4つの違いが見えてくる(ターゲット層・部屋タイプ・アメニティ・客室設備・築年数)
  • ビジネスや出張・少人数なら『銀座キャピタルホテル・』がおすすめ
  • ファミリー・友人と宿泊なら『銀座キャピタルホテル・萌木』がおすすめ

自分にぴったりのホテルを見つけて、快適で楽しい旅の計画を立てましょう!

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銀座キャピタルホテル・萌木と茜の違いは?2つのホテルのを徹底比較!

銀座キャピタルホテルの『萌木』と『』について違いについて調べると、意外と違うことが見つかってきます。

ここでは、それぞれにある違いを4つご紹介していきます!

ターゲット層が少し違う

銀座キャピタルホテルの萌木と茜は、ターゲット層が少しだけ違います。

項目萌木
ターゲットファミリー(家族連れ)
グループ旅行
女子旅・カップル
ビジネスマン
一人旅
長期滞在者
観光客
コンセプトレジャー向けホテル
2名以上から利用可
幅広い層に対応するホテル
シングル~家族・グループ可

萌木は、全室2名以上で利用出来るので、ファミリーやグループなど大人数で宿泊したいときにおすすめです。

は、ビジネスマンや一人旅など少人数におすすめとなっています。

銀座キャピタルホテルでは、もともと茜の方が創業が先で、幅広いお客に対応していました。

しかし、もっと集客をより特化したものにしようと、萌木が誕生しました。

ファミリーなど大勢のグループでも対応できるなど、多様な人数・構成のレジャー利用をターゲットとするホテルとして注目を集めています!

部屋タイプが違う

茜の部屋は全301室あり、以下のような客室タイプになっています。

≪銀座キャピタルホテル 茜 客室詳細≫≫

客室タイプ定員部屋面積部屋の特徴・概要
シングルルーム1名10.8㎡ビジネスマンや1名での観光客向け。コンパクトで機能性があり、コスパも良い。
スーペリアシングルルーム1名10.8㎡シングルと同等の広さ。内装や設備が異なりより快適性を求める1名利用のお客様向け。
セミダブルルーム1~2名13.3㎡シングルより広めのベッドを備え、2名まで利用可。カップルや友人などおすすめ。
ダブルルーム2名16.4㎡ダブルベッドを備えた客室で、カップルや夫婦でのレジャー宿泊に推奨されるタイプ。
ツインルーム1~2名15.4㎡友人や夫婦での利用に標準的なツインベッドタイプ。
スーペリアツインルーム2~3名15.4㎡ツインベッドの他、エキストラベッド利用で3名まで可。内装にも配慮された上質なタイプ。
トリプルルーム3名20.0㎡3台のベッドが常設されており、グループやファミリーの利用に対応。大人数での宿泊に対応。
ユニバーサルデザインルーム2名39.2㎡車いす利用者などバリアフリーを必要とするお客様向け。広々とした設計と、使いやすい設備が特徴。

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続いて、萌木は全136室あり以下のような客室タイプになっています。

≪銀座キャピタルホテル 萌木 客室詳細≫≫

客室タイプ定員部屋面積部屋の特徴・概要
スタンダードツインルーム2名24.4㎡萌木館の基本となるツインルーム。レジャーや友人との利用に最適。
コンフォートツインルーム2名19.7㎡スタンダードより快適性を追求したツインルーム。
モデレートツインルーム2名
22.0㎡
内装や調度品にこだわった、機能的かつ上質なツインルーム。
デラックスツインルーム2名31.6㎡萌木館のツインルームで最も広いタイプまたは設備が充実したタイプ。
スタンダードダブルルーム2名24.4㎡ダブルベッドを備えた客室。カップルでの利用に推奨。
ユニバーサルツインルーム2名23.70㎡バリアフリーに対応したツインルーム。車いす利用者も安心して利用できる。
アウトサイドコネクトルーム(ツイン2室)4名17.7㎡ + 17.7㎡
(35.4㎡)
2つのツインルームを外側のドアで繋げた客室。2家族や大人数グループに最適。
アウトサイドコネクトルーム(ツイン・ダブル)4名17.7㎡ + 24.4㎡
(42.1㎡)
ツインルームとダブルルームが外側で繋がった客室。多様なニーズのグループに対応。
アウトサイドコネクトファミリールーム5~7名
19.7㎡ + 31.6㎡ (51.3㎡)
広範囲なコネクティングルームで3世代旅行や大人数に対応。

:1~3名まで可。部屋の広さは割とコンパクトだが利便性は高い!

萌木:2名以上からだが、最大7名の部屋あり。部屋は広めが多く快適に過ごせる!

茜も萌木もたくさん部屋数があるけど、どちらもこの周辺では最大の部屋数をもつホテルなんだって!

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アメニティ・客室設備が違う 

萌木と茜の客室設備・アメニティの違い(客室にご用意)

項目萌木違いのポイント
基礎化粧品なしクレンジング
化粧水
乳液
萌木はスキンケアセットを完備。
コーヒーなしドリップバッグ等萌木はコーヒーも用意。
ハンドソープなし備え付けであり萌木ではハンドソープも客室内に用意。
加湿空気清浄機なし(※フロントで貸出)全室標準設置萌木は全室に加湿空気清浄機を設置。
携帯充電器なし(※フロントで貸出)全室標準設置萌木は各種対応充電器を設置。
金庫(セーフティーBOX)多くの客室でなし全室標準設置萌木は全室に金庫を設置。

萌木は、メインターゲットであるレジャー客や女性客を意識し、アメニティが客室に標準装備されているものが多く茜より充実しています。

は、アメニティーは少ないですが、宿泊に必要なものは装備されていますし、フロントで貸出ているものもあるので宿泊には困ることはありません。

また、以下のアメニティーは、どちらのホテルにも標準でありますので参考にしてみてくださいね!

どちらのホテルにもある標準備品!
  • タオル類(バスタオル、フェイスタオル)
  • シャンプー、リンス、ボディソープ
  • 歯ブラシセット、ナイトウェア、スリッパ、お茶、消臭スプレー
  • 全客室にドライヤー
  • 無料Wi-Fi(無線LAN)が利用可能です。

築年数が違う

萌木と茜では、築年数が違ってきます。

項目茜(あかね)萌木(もえぎ)
開業時期1979年12月(古い)2019年1月(新しい)
グレード比較的ベーシック比較的高い(新しい設備・システム)
客室古いながらもリニューアル歴あり新しい客室、バリエーションが豊富

茜は、1979年に創業しているので、現在45年経過しています。(2025年11月現在)

一方、萌木は2019年創業なので、茜と比べても約40年ほど新しい建物となっています。

築年数に大きな開きはありますが、茜はリフォームなどもされているので快適に過ごせるようになっています。

茜は長い分しっかり基盤が出来ているだろうし、萌木の新しい感じも素敵だし、どっちを選んでも良さそうだよね!

銀座キャピタルホテル・萌木と茜の共通点はある?

銀座キャピタルホテル・萌木と茜の共通点も知っておきたいところですよね!

  1. はとバス直営ホテル
  2. 東京都中央区築地に位置しており、2つのホテルは隣接している
  3. 立地がよく最寄り駅からのアクセスが良好!(東京メトロ日比谷線「築地駅」から徒歩約1分、東京メトロ有楽町線「新富町駅」から徒歩約1分)

銀座キャピタルホテルは、観光業で有名な【はとバス】が運営しています。

そのため、はとバスの定期観光バスのりばが茜のホテル前にあるので、東京観光の拠点として大変便利になっています。

また、2つのホテルは隣接されていますので、萌木に泊まってもバス停まですぐにたどり着くことが出来ます。

さらに、最寄駅から徒歩1分圏内というアクセスが良好なのも魅力的です。

旅行で観光をメインにする方も多いと思いますので、宿が観光地圏内にあるのはとても良いですよね♪

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銀座キャピタルホテル・萌木と茜はどういった人におすすめ?

これまでご紹介したことを参考に、最終的に萌木と茜はどういった人におすすめなのか気になりますよね?

そこで、下記ではどちらを選べばいいかおすすめのポイントをご紹介!

銀座キャピタルホテル・萌木がおすすめな人!

  • グループ旅行、ファミリー旅行(特に小さなお子様連れ)
  • アメニティが充実しており、少ない荷物で安心して宿泊したい方。
  • 新しい設備を好む方
  • 静かで落ち着いた滞在を好む方

萌木は、2名以上から利用が必須です。

客室はまだまだ新しく、2室を繋げられるアウトサイドコネクトルームがあり、大人数での利用や、添い寝は無料なので小さい子供にもおすすめです。

また、アメニティが多いので、特に女性は利用しやすいはずです。

さらに、茜より客室が少ないのでより落ち着いて過ごすなら萌木を選ぶと良いという口コミもありました!

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銀座キャピタルホテル・茜がおすすめな人!

  • ビジネス利用や長期滞在のシングル利用したい方
  • 宿泊費を抑えたい方
  • 部屋数を重視する方

茜は、ビジネス目的やシングル利用などの方は特におすすめのホテルです。

シングルルームなどが茜は充実しているので、少人数の旅に適しています。

また、客室が301室と茜の約3倍もあるので、予約が取りやすいというメリットもあるようです。

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銀座キャピタルホテル・萌木と茜に泊まった人の口コミは?

色々知れたけど、やっぱり実際に泊まった人の口コミも最終的な決め手だよね!

萌木・茜それぞれにおすすめの人などを紹介してきましたが、やはり泊まった人の口コミも参考にしたいですよね!

そこで、下記では、萌木と茜に泊まった方の本音の口コミを少しご紹介していきます!

銀座キャピタルホテル・萌木の口コミ

  • 部屋が他のビジネスホテルと比べて、比較的広く子供連れでも快適に過ごすことができました。
  • 今回は茜が満室で初めて萌木を利用。茜同様清潔感があり快適でアメニティについては茜以上と感じました。
  • 徒歩数分で新富町と築地の駅に行けてとても便利。部屋には加湿器が設置されていてエアコンの温度調節が可能なので自分に合った室温に調整できてよかったです。

萌木で多かったのは、部屋の広さアメニティの多さについて良かったという口コミがよく見られました。

また、茜に以前泊まって今回初めて萌木に泊まったという方も意外と多いようでした。

どちらのホテルも良いようですが、次回も萌木に泊まりたいというものも見られたので1度は泊まってみる価値がありそうですね!

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銀座キャピタルホテル・茜の口コミ

  • 部屋はこぢんまりとしていますが清潔感はあって快適に過ごせました。
  • 駅から近くて便利です。場所が良い割には手頃な値段です。ロビーは道路側で明るい雰囲気です。部屋はそれほど広くはありませんが、必要十分なスペースがあります。
  • 萌木に比べると古臭い感じは否めないが、清潔感は保たれているので快適でした。

茜は、やはり部屋コンパクトさについて目立ちました。

しかし、シングルでも十分な広さで快適に過ごせてよかったという意見が多いので少人数におすすめということが分かりますね!

また、快適に過ごせるが、築年数的に萌木より設備などが古いというものも目立っていますので、そういった点も知っておくことが重要ですね!

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銀座キャピタルホテルの萌木と茜の違いは?のまとめ

ここまで銀座キャピタルホテルの『萌木』と『』の違いなどについてご紹介してきました。

ホテルの違いとタイプ別おすすめ!
  • 2つのホテルは大きく分けると、4つの違いが見えてくる(ターゲット層・部屋タイプ・アメニティ・客室設備・築年数)
  • ビジネスや出張・少人数なら『銀座キャピタルホテル・』がおすすめ
  • ファミリー・友人と宿泊なら『銀座キャピタルホテル・萌木』がおすすめ

萌木と茜には共通点もいくつかありますが、それ以上に違いがあり、おすすめされるタイプなども変わってきます。

せっかく泊まるのなら自分に合っている方に泊まる方が良いと思いますので、ぜひ違いをよく確認してみてくださいね!

そして、今回の記事を参考にして楽しい旅行にしていただければと思います♪

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